QUAD-4Track

P/N 201517

レーザー位置モニター(ソフトウェア付属)

主な特長

測定、トラック、調整

レーザービームをどこでも追跡

4チャネルディテクタ

独自のQUADranディテクタ技術が高解像度でレーザービームの位置を感知

CWには、パルス&高反復率レーザー

  • QUAD-E: μJ から mJまでのエネルギー/パルス
  • QUAD-P: μW から mWまでの出力

UVからFIRおよびTHzまで

UVからミリメーター波長まで全てのソースをカバーするダンパ

広範囲センサー

9 mmと20 mm平方ディテクタ

USB 2.0高速接続

フルスピードトラッキングを確実に

アプリケーションソフトウェア付

様々な機能の付いたフルLabViewアプリケーションソフトウェア付

ディテクタ互換性

  • 光検知器

    平均出力&パルスエネルギー(QUADシリーズとのみ互換性あり)

コントローラおよびGUI仕様

  • デジタル表示サイズ

    コンピュータ画面
  • アナログ出力

    0~2ボルト
  • 外部トリガ

    なし
  • 外部出力供給

    9 VDC

出力メータ仕様

  • 出力範囲

    200 µW - 200 mW

エネルギーメータ仕様

  • エネルギー領域

    20 µJ to 20 mJ

物理的特徴

  • 重量

    0.424 kg

QUAD-4TRACK

QUAD-4Trackは、当社のユニークな焦電性象限ディテクタであるQUAD-PとQUAD-Eをサポートするように設計されたレーザーポジションセンシングシステムです。これは4チャンネルマイクロプロセッサベースのシステムで、各QUAD素子の電圧出力を測定し、レーザビームまたは画像のXとY変位の測定を提供するために必要な計算を行います。これは非常に高速で、わずか数ミクロンの分解能を有し、リアルタイムで位置合わせおよび/または移動を測定かつ追跡するために使用することができます!

QUADディテクタ

当社の幅広い焦電性象限ディテクタは、Siliconクワッドまたは横効果のフォトダイオードのような、他の位置感知ディテクタに比べてユニークなメリットを提供しています。当機器は高速で、飽和状態なしで、パルスレーザのハイ・ピーク・パワーを処理し、紫外線から遠赤外線そしてさらにTHzまで、スペクトル全体のレーザーに対応します。QUAD-Eは、最大1000 Hzでのパルス源で使用するよう設計され、QUAD-Pは、CWと高繰り返し率(準CW)の源向けに設計されています。これらの両タイプのディテクタは、独自のシステムアプリケーションに組み込み、アナログモードで、スタンドアロンユニットとして使用することができます。このような用途のために、Lemoピグテールケーブルを提供することができます。

アナログアウトプット

QUAD-4Trackは、機器制御、データ処理、X及びY位置表示を可能にする、パワフルでスタンドアロン型のLabViewソフトウェアを含んでいます。また、対象の源のエネルギーやパワー及び繰り返し率を表示します。この大型の画面グラフィックに、ビームの重心の位置を示し、リアルタイムでその動きを追跡します。ソフトウェアには、境界の設定、ズーム(2倍から128倍)機能、解像度設定、データロギングをはじめ、その他多くの便利な機能が含まれています。緑の線は追跡履歴を表しています。

測定画面

QUAD-4Trackは、機器制御、データ処理、X及びY位置表示を可能にする、パワフルでスタンドアロン型のLabViewソフトウェアを含んでいます。また、対象の源のエネルギーやパワー及び繰り返し率を表示します。この大型の画面グラフィックに、ビームの重心の位置を示し、リアルタイムでその動きを追跡します。ソフトウェアには、境界の設定、ズーム(2倍から128倍)機能、解像度設定、データロギングをはじめ、その他多くの便利な機能が含まれています。緑の線は追跡履歴を表しています。

経時的にビームを追跡

左に示す測定画面では、10Hzにおける、パルスNd:YLFのビームの安定性を追跡しています。分解能は0.001nmに設定、境界はが20μm(赤い円)であり、ズーム機能は64倍です。全エネルギーは108.5μJ、レーザーの最終位置はXで-8 µm、Yで-8 µmです。緑色のトラッキングラインは、数百パルスにわたっての、ゼロ位置のレーザーの動きを示しています。

位置較正画面

均一ラウンドレーザービームを使って作業時に当社のQUAD-4Trackシステムの較正を可能にする独自の位置較正ルーチンを開発しました。マイクロメータ駆動リニアステージ(1軸のみ)を使用する必要があります。左の較正画面を見ると分かるように、手順には測定器のゼロ設定、9つの個別位置へのQUADプローブの移動(+2.000~- 2.000 mm)、およびQUAD測定値の保存が含まれます。次に補正係数(最後の列)を特定し、これらを生データに適用して「補正位置」を取得します。QUADプローブの較正はこれで完了です!