THZ5B-BL-DZ-D0

P/N 202293

最大20 mWまでのレーザー出力測定用テラヘルツディテクタ。

主な特長

0.1~30THzまでの相対的測定

ブロードバンド、室温操作、使いやすくゴレイセルよりも低価格

nWからmWまでのパワーを測定

最先端の焦電センサーで、1nW解像度で50nWまで測定

T-Rad THzデジタルまたはアナログパワーモジュールと使用

それぞれのヘッドが、アナログパワーモジュール(T-Rad-Analog)でオシロスコープに、またはデジタルパワーモジュール(T-Rad)でPCに直接接続可能

センサーは様々なサイズが入手可能

直径5 mm、9 mmから選択可能

0.63µmで較正

THZ-I-BNC ディテクタは、単一波長で較正(0.63μm)され、0.25〜440μmでの波長補正データが含まれています。それらは、その範囲外の相対的測定に使用

SDC-500 オプティカルチョッパー

すべてのTHZ-B ディテクタにおいて、5 Hz(DAモデル)または25 Hz(DZモデル)で信号を同期するには、当社のSDC-500などのオプティカルチョッパーが必要です

多くの機能を持つ、使いやすいソフトウェア(T-Rad-USBと併用時)

  • 帯記録紙、統計およびチューニングニードルディスプレイ
  • コントロールとパワーディスプレイが常に見える
  • 最小/最大メーター付チューニングニードルディスプレイ
  • 長期検査用のデータロギング

互換性のあるスタンド

互換性のある表示装置とPCインタフェース

  • T-Rad T-Rad

    デジタル(USB)電源モジュール、THZ-BヘッドをPC(ソフトウェア付属)とインタフェースで接続。

  • T-Rad-Analog T-Rad-Analog

    アナログ(BNC)パワーモジュール、THZ-Bヘッドをオシロスコープとインターフェースで接続

測定性能

  • 最大平均出力

    20 mW
  • ノイズ等価出力

    5 nW
  • スペクトル領域1

    10 - 3000 μm
  • 周波数

    0.1 - 30 THz
  • 標準上昇時間

    0.2 sec
  • チョッピング周波数2

    25 Hz
  • 最小繰り返し率

    1000 Hz
  • 最大発散

    • 1. 投影スペクトル域。10~440 μm、スペクトロメータ測定。440~3000 μm、相対測定のみ。このスペクトル域は変更される場合があります。
    • 2. 別売SDC-500デジタルチョッパー

損傷閾値

  • 最大平均出力密度

    10 MW/cm²

物理的特徴

  • 開口直径

    5 mm
  • 吸収材

    BL
  • 寸法

    66.0Ø x 46.5D mm
  • 重量

    0.23 kg

T-RAD

T-Radは、マイクロプロセッサベースのデジタルラジオメーターで、12ビットADCとユニークなDSPロックインソフトウェアを含んでいます。これはUSB​​接続により作動し、この接続は同時に仮想COMポートとして機能します。THZ-Bテラヘルツ焦電ディテクタが、T-Radモジュールに接続されると、ヘッドのEEPROMの内容を読み取ります。EEPROMはディテクタを認識して較正及び波長補正データを提供します。デバイスに付属のLabVIEWソフトウェアは、非常に簡単にラジオメーター設定を可能にし、テラヘルツまたはブロードバンドソースと記録データを測定します。このソフトウェアは、Windows XP、Vista及びWindows 7と互換性があります。

測定器制御とストリップチャート

測定器制御と放射パワー測定は常に表示されています。これにより、どの表示タブが選択されていても、ラジオメーター設定をいつでも容易に変更することができます。測定器制御は次の内容です:範囲、ファイルタータウ、バッチサイズ、データ収集モード、リセットオプション、バックグラウンドキャンセレーションのためのNullボタン。さらは、以下のようにより多くの設定と操作ステータスインジケーターを含んでいます。ディテクタRv、波長、周波数(実際値) 、ロックおよび範囲ライト内の周波数。ストリップチャートは、放射パワー測定をワットで、継続的にまたはバッチで表示します。フルスケール、自動スケール、あるいはマニュアルスケーリングオプションを選択して使用します。

測定器制御とチューニングニードル

TUNE(チューン)タブにより、非常に便利な「チューニングニードル」表示を選択することができます。これは、シミュレーションされたアナログメータで、そのスピードは、「フィルタータウ」設定によって決定されます。これは、ソースを伴ったラジオメーター設定中に使用するためのものです。ソースにプローブを位置合わせする時、(すなわちリーディングのピークに達した時)「タウ」値は、通常は小さな値に設定されます。「フルスケール」、「最小 - 最大」、「リセット」を選択することができるボタンコントロールがあります。「最小 - 最大」モードにおいては、インジケーターは、最小パワーが「青」で最大パワーが「赤」です。

測定器制御と統計

「統計」タブ内には、統計情報が含まれている大きな4つのウィンドウがあり、以下の選択したバッチを表示します:最小値、最大値、標準偏差と平均値は、エンジニアリング表記法で表記されます。標準偏差は、ワットまたは%で表示することができ、ユーザーが選択可能です。また、ユーザーの選択した「フィルタータウ」(0.100秒~100秒)に基づく、デジタルバンドパスフィルタの帯域幅を表示するウィンドウがあります。設定時には下側の時定数が便利で、より長い時定数が、特に機器の低いレンジでの測定時に便利です。

THZ-B-DAディテクタとオシロスコープ

ここでは、ソースの光強度が約5μW以上であった場合に有用な基本的なアナログセットアップです。THZ5B-BL-DAディテクタの出力は、およそ600 mV @ 5 Hzチョッピング周波数で、オシロスコープのために十分な信号を提供します。単純に出力電圧を読み取り、それをディテクタのRv係数(V/W)で割り、ワットでソースの強度を測定します。また、特定の状況下では、波長補正係数を適用することを検討してみてください。

THZ-B-DAディテクタ及びロックイン増幅器

これは別のアナログセットアップオプションですが、信号が広帯域ノイズに埋もれる可能性のある、非常に低いパワーレベル(すなわち5μW未満)を測定する場合にお勧めします。当社のT-Rad-アナログを搭載したアナログTHZ-B-DAディテクタの電圧出力は、ロックイン増幅器の入力側にルーティングされ、当社のSDC-500チョッパーの同期出力が参照入力に接続されています。ロックイン増幅器は、チョッピング周波数にロックされます。そして長い積分時間にダイヤルし、非常に低いRMS電圧を測定することができます。当社の電圧応答性(V/W)で割った電圧が、ソースのパワーに等しくなります。

THZ-B-DZディテクタ及びT-Radモジュール

選択肢としてアナログソリューションが利用可能ですが、シンプルさ、便利さと感度のために、当社のTHZ-B-DZディテクタとT-Radデジタルラジオメーターの選択を推奨いたします。当社独自のDSPロックイン増幅器ソフトウェアは、アナログロックインとほぼ同様な機能を提供しますが、使用の簡単さにおいて比べものになりません。また本装置は、センサーの熱ドリフトに対処し、パワー測定および完全な統計情報を直接にデジタル及びグラフィック形式で表示することができます。範囲を設定し、バックグラウンドをゼロにし、フィルタータウ(帯域幅)を設定し、測定を行います。非常に簡単です!

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1

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2

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3

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